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Forum 150 失敗学フォーラム in 本郷

化学プラントの事故はなぜ、起きているか
中村昌允 (なかむら・まさよし)

2018年 2月 17日(土) 15:00-17:00
東京大学工学部2号館 31B
一般: 2,000円、失敗学会員: 1,000円
第16回失敗学会年次大会参加者は無料です。

Forum 150 は申込を締め切りました。


スケジュール
14:30 開場
15:00 講演
16:30 質疑応答
17:00 終了
17:15 懇親会


クリックで新しいタブでイメージを拡大

【講演内容】
 化学プラントで起きている事故の背景には、現場力の低下がある。今、製造現場では、人、設備、一人当たりの管理範囲が変化しているが、それを受け止めた安全管理となっていない。リスクアセスメントや変更管理は、専門的能力や実務経験のある人材の参画によって機能するが、そのような人材が少なくなってきた。熟練層は、トラブルを経験しそれを解決することによって技術や技能を身に着けてきたが、今は、トラブルが減少し、自動化も進展した結果、技能を身に着ける機会が格段に減少した。設備年齢は40年を超えて老朽化し、漏えい事故が増えている。また、一人当たりの生産量はかつての3~5倍になっているが、国際競争の中での生き残りのために、現場は 「苦しいことを苦しい」 といえなくなってきている。このような状況下で事故が起きている。これは日本の製造業全体が抱えている課題である。一方、「一つの事故も許さない」 という日本社会の問題点もある。リスマネジメントをどのように行うかが問われている。

講演聴講の前に、最低頭に入れておくと内容がわかりやすくなる『界面活性剤 MES の製造プロセス と 爆発事故の原因』の図説を作りました。左図をクリックすると、拡大図が新しいタブに表示されます。
【飯野謙次】


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